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PC/タブレット/スマホ対応の必然

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閲覧端末の多様化に加え、各端末の飛躍的な進化状況に注目。
後追い専門や場当たり的対応ではきりがないという現実。

ここでお話ししたいのは、単に「スマートデバイスに対応したWebサイトを作りましょう」という場当たり的な問題ではありません。むしろ、刻々と変化するWeb環境にどうやって対応していきますか、という問題提起なのです。

閲覧端末の飛躍的な進歩

「ガラケー賞賛時代」も数年前の話

ほんの数年前、Web業界はケータイサイトの必要性を声高にうたっていました。閲覧端末のなかでもケータイが占める割合が高まりつつあり、しかもケータイサイトは新分野だったこともあり、絶対数が少ないため検索エンジン対策も比較的容易でした。

業界関係者は口々に、「これからの時代はケータイサイトだ」「ケータイサイトでも高額商品が売れた」と語り、今後の業務の柱になることは間違いない、と信じ切っているかのようでした。

スマートデバイスの登場で……

しかし、それから程なく、Apple社のiPhoneが登場し、日本国内でも発売されました。ほぼときを同じくしてタブレット端末iPadが登場します。間もなく各メーカー各キャリアからスマホ、タブレットが続々とリリースされ、いわゆるガラケーは新機種が追加されなくなりました。そこからのスマートデバイスが世に浸透する速度は今さら語るまでもありません。

プロまでもが信じて疑わなかった今後の業界の潮流を、たった1台の新機種がガラッと変えてしまったのです。

今後に控える類似課題も山積

スマートデバイス対応だけでなく……

同じような現象は今後も起こりえます。

今現在の時点だけを見れば、「PCサイトだけでなく、スマホやタブレットにも対応できるようなサイト作りをしましょう」というお話しだけでおしまい、です。

しかし、Webサイトを取り巻く環境は大小の差こそあれ、刻々と変化しています。

PC側の環境変化で……

例えば、PC環境です。デスクトップでもノートでも、画面の縦横比が4:3から16:9が主流になりました。これに伴い画面の画像解像度も上がりました。また、Webサイトを表示するブラウザもバージョンアップされたり新しいものが登場したりしています。

これに起因して、Webサイトの閲覧環境が変わりました。簡単に言えば、画面が広く使えるようになり、Webサイトの横幅サイズが200ピクセル程度大きくなりました。

Webサイトの横幅が広くなることで、旧サイズ幅のWebサイトが急に古く見えてしまうようになりました。このために、同じ内容とデザインイメージのまま、横幅だけを大きくするリニューアルを行う企業もありました。

さらに新しいデバイスの登場で……

また、4K、5Kといった高解像度モニタがすでに市場に登場しています。5Kというと解像度は5,120×2,880ドット、フルHDの5倍です。寸法だけの問題でなく、Webサイトに搭載する画像のクォリティ面でも今後新しい対応が必要になるでしょう。

まとめ

スマートデバイスへの対応をページのタイトルに掲げましたが、現在のWebサイトが対面する課題は端末の問題だけではありません。端末の問題に代表されるように、時代の推移に伴って、Webサイトも成長していかなければならない、という総合的なお話なのです。