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コーナー補完型リニューアル

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イメージ的には建て増し工事。
Webサイトの幅を広げ、より一層の充実をはかる。

現在のWebサイトは基本的にそのまま残し、そこへ新たにコーナーを増やしていくリニューアルを、このサイトでは「コーナー補完型リニューアル」と呼んでいます。

何のためにコーナー補完をするか

コーナー補完、ってどういうリニューアル?

例えば商品紹介サイトがあり、主なコンテンツは商品紹介やスペックについての記述、あとは取り扱う企業の情報やお問い合わせ、サイトマップなど一般的なものだとします。そこに新たにコーナーとして(単独ページではなく)追加するとしたら、実際にその商品が購入できる物販エリアや、商品を実際に購入された方の感想や導入実例を集めたコーナーを作ったりすることです。

Webサイトの内容がより充実するか、を考えて

コーナー追加はあくまでもそのWebサイトの内容がより充実するようにとの目的で行うリニューアルです。本来の路線からはみ出してしまうようなら多くの場合逆効果です。

この次の項目で、本来の路線からはみ出すケースと路線内に収まるケースとを確認していきましょう。

コーナー追加の方向は横も縦も意識して

横方向のコーナー追加とは

例として、取扱商品のバリエーションが広がったための「横方向へのコーナー追加リニューアル」を考えてみましょう。

仮に、取扱商品がインテリア・雑貨だったとします。ここに、バリエーションを広げて取り扱うことになった新商品群が何であるかによっては、横方向へのコーナー追加を行うべきか、避けて別サイトを立ち上げるべきかに道が分かれます。

新商品群が寝具やルームウェアの場合。これはギリギリOKでしょう。確かに寝具やルームウェアはインテリアでも雑貨でもないでしょうが、昨今のインテリアショップ(実店舗)では多くのケースで扱われている商品群です。

新商品群がガーデニング用品の場合どうでしょう。最近のインテリアショップでは土や苗こそ扱いが無くても庭置き用の小物などエクステリアグッズを取り扱うケースは見受けられます。ただし、あくまでもガーデニングだとかエクステリアグッズは屋外の物で、インテリアとは言いにくいジャンルです。しかし、もう一つの取扱商品群である雑貨の部類には考えられますので、これもギリギリOKといえるでしょう。

新商品群がこれまで扱いがなかった北欧家具だったとします。これは非常にわかりやすいと思いますが、是非とも拡張すべき新コーナーです。もちろん、北欧じゃなく、アジアンでも、アメリカンでも、手作り家具でも良いのです。インテリア・雑貨の守備範囲内“ど”ストライクの商品群はできる限り扱いを多くし、来訪者が「選べる」環境作りをすることが顧客満足度上昇につながります。

新商品群が、主力商品輸入ルートを最大限に活かして仕入れるワインだったらどうでしょう。もう、おわかりいただけていると思いますが、ワインはインテリアにもなり得ますが、やはり食品です。そこまで言い始めたらかなりの物がインテリア・雑貨になってしまいます。もし、ワインをかなり大量に仕入れ・販売できるルートや勝算がおありでしたら、別の新しい物販サイトを立ち上げるべきです。できればワイン専門のサイトです。ネット通販でワインを購入しようとしている人が、同じワインを購入するのに、ワイン専門のサイトとワインと一緒にテーブルやクッションを売っているサイトとどちらを選ぶでしょうか。

縦方向のコーナー追加とは

上記の例で商品バリエーションを拡大することが横方向のコーナー追加だとすると、縦方向のコーナー追加は現在取り扱っている商品に関する情報や知識、利用者のレビューなどを増やしていくところにあると言えます。つまり、間口を広げるのではなく、奥行きを追求し、掘り下げていくのです。

縦方向コーナー追加の注意点

縦方向にコーナーを補完していく場合に多く見られる失敗ポイントを3つご紹介します。

一つは、商品愛が強すぎて、訴求ポイントがずれていくケースです。ずれるだけでなく、手前味噌、自慢話のオンパレードが始まったら最悪です。Webという公共の場において自己陶酔の様を見せつけられるほど気分が悪いこともありません。

もう一つは、商品の説明が専門的すぎて一般人には理解できないようなケースです。説明する側は一生懸命なのでしょうが、消費者を論破しようとしているかのようにさえ思えてしまう理屈っぽさが鼻につくサイトも数多く見受けられます。また、そういう専門的すぎる説明は一般消費者には全く読んでもらえません。スルーするか、サイト離脱が関の山です。

更にもう一つの例は何かに取り憑かれたかのように不要なコンテンツを渾々と掘り下げていくサイトです。ライバル会社を牽制しすぎているせいなのか、コンテンツ量は多いのに、核心に触れる情報がほとんど無い、というケースもあります。また、これも前述の自己陶酔にかなり近いとも思われますが、サービスを紹介する(申し込み受付も同サイト内でできる)サイトにおいて、サービスの紹介以上にわかりやすく詳しく社長が起業した時の苦労話をドキュメンタリーマンガにしてまで語る、というケースです。同社のサービスが誕生した裏話なら納得できますが……。

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