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デザインで業務を活性化

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ホームページ制作や管理更新などにとどまらず、紙媒体や電波媒体、看板など、その場その時の目的や期待効果に合わせて最適な広告ツールをご提案いたします。また、それらの広告媒体を複数使用するにあたっては相乗効果も期待したいものです。

複数メディアを相乗効果的に活かす

相乗効果を求めて使用する、複数の広告媒体。その中核をなす媒体こそ、ホームページやフェイスブック、ブログ、ツイッターなどのWeb媒体であると確信します。

複数メディアと連携する一例として、紙媒体とWebの関係がよく挙げられます。ページ数や面積に明確な限りがある紙媒体では興味を引かせることを第一とし、Webへの導線を作るきっかけにします。Webで十分な情報を提供した後、振り返って内容をかいつまんで整理していただく時などには、また紙媒体に活躍してもらうのです。

多様化するWeb閲覧端末

また、前述のWeb媒体を閲覧する端末もPCからi-Padなどのタブレットやi-Phoneなどのスマートフォンへと幅を広げ、シェアも拡大しています。これらの多岐に渡る閲覧端末にマルチに対応することも重要なポイントです。

それも、単純に同じ内容・情報量、あるいは同じ構成で用意するのではなく、各端末に適した情報量と構成にする必要があります。例えば、PCサイトではマウスカーソル(矢印)がリンクテキストやボタン、画像の上に乗るとボタンの色や形状が変化したりしますが、タブレットやスマートフォンにはこの概念が通用しません。また、Flashコンテンツの表示に関しても問題があったりします。

広告をトータルにプロデュース

複数のメディア、複数の閲覧端末。これらを駆使し、相乗効果・最大効果を生み出すため、エンジェルデザインは日夜情報収集と研究・実験を重ね、最新のノウハウを蓄積しています。現段階ではWeb媒体が広告宣伝の中核ツールである、と断言しますが、いつこの発言を撤回せざるを得ない時代が来るとも限りません。

大切なのはどの媒体を使うか、ではなく、商品やサービスまたは伝達したい内容と、マーケットやターゲットに最適な“媒体の組み合わせ”を駆使することです。私どもは、クライアント様のニーズとウォンツ、予算などを十分に考慮して、プロの視点から最適な組み合わせをご提案いたします。

なぜデザインが必要視されるのか

閲覧した人の心に残り、行動を喚起させること。これが広告媒体の至上命題です。そして、そのためには「仕掛け」が必要なのです。単に格好良いだけでは、時間経過と共に他の広告物と記憶の中で同化してしまったり、気持ちとの距離感を生んでしまったり、という期待とは真逆の結果を作り出しかねません。

期待通りの結果を残すための「仕掛け」づくり、それが本当のデザインであると私どもは考えます。