
ホームページは設置目的の達成のために日々更新を行っていくタイプのメディアであることは周知の通りです。さて、この更新ですが、文章や写真、図表などの記事を追加し新規ページを増やしていくことはもちろんですが、設置目的や期待成果によっては新規機能を追加したり、既存機能を変更・バージョンアップしていくことも方策の一つです。
ホームページを構成する見出しや段落、あるいはタイトルやメニューなどの設定はきわめて重要です。特に見出しや本文部分については何を検索キーワードにねらうか、またページ内でのキーワード出現率をどの程度に設定するか、キーワード集中・分散をどのように処理するかなどSEO対策テクニック的部分で大きな差がつきます。
さらに、せっかく検索エンジン対策が実って検索結果順位が高くなり、アクセスを得られたとしても、来訪者に意志が伝わらなければ何にもなりません。もっといえば、商品やサービスの魅力が伝えられたとしても購買行動、サービス利用行動まで導けるかどうか、またはサイトの設置目的地点ともいえるコンバージョンページへの誘導ができるかどうか、が問題になるわけです。
業界では、こういった検索結果だけに目をとられ、最終目的が達成できずにいる状態を皮肉を込めて「SEOごっこ」 と呼びます。そうならないように、コンバージョンまでつながり、その先にある最終的な売り上げに結びつくサイトづくりはなんといってもコピーライティング力にかかっています。
アクセス解析ツールは有料・無料を含め世にたくさん出回っています。結論から申し上げると、どのツールも優秀です。問題は、そのツールを使って何をするか、です。
エンジェルデザインでは、クライアント様サイトの設置目的が何であり、現在の問題点がどこにあるかを解析し、対策を立て、具体的な施策を行います。SEO対策に一つに絞られた答えはありません。同じサイトは2つとないからです。対策を立て、施策を実施し、効果測定をし、修正を行う。企業経営のPDCAサイクルと同じような対策を行うきめ細やかな対応が必要なのです。
ホームページを制作する段階でSEO対策を意識しておくことはとても重要です。これができていることで、その後の綿密かつ効果的なSEO対策が可能になるのです。これはサイト設置後の「便利機能の追加」とは意味合いが違ってきますが、便利機能をより効果的に後付追加するためにも最初の基礎をしっかりさせておくことを強くおすすめいたします。
通常のページではあらかじめHTMLで用意されたページを表示するだけですが、CGIを使用することによりブラウザからwwwサーバが受け取った要求をCGIプログラムが演算処理してその結果をサーバ→ブラウザへと返していきます。こうすることにより便利な機能を使用することができます。
一時代前にはアクセスカウンターや掲示板、チャットなどでCGIを利用することが多かったのですが、現在のホームページではアクセスカウンターをあまり見かけなくなりました(ブログや古くから設置されているホームページで見かけることはありますが)。サイト運営側がアクセス数を知りたいのならもっと精細な情報を知ることができるアクセス解析方法が普及したからであるとも考えられます。掲示板も多くの不正アクセスから姿を消しました。
しかし、お問い合わせフォームやパスワード制限、ファイルアップロード、予約フォームなど、まだまだ活躍するCGIはたくさんあります。サイトの運用目的にあわせて効率的に利用していくことをおすすめします。
もちろん、CGIが利用できないサーバも一部にはまだあります。その場合はサーバの移転も含めてお手伝いをいたします。
JavaScriptはインタープリタ型のプログラム言語です。CGIの項でも触れましたとおり、通常のページではあらかじめHTMLで用意されたページを表示するだけです。ところがJavaScriptを使用することで動きや対話性を付加することが可能になります。
Ajax(エイジャックス)とはAsynchronous JavaScript + XML(非同期なJavaScriptとXML)の略で、単一のプログラム言語や技術を指すものではなく多くの既存の技術が複合したテクニックの総称です。簡単にいうと「リロードせずにサーバーとデータを送受信する」 さまざまなWeb技術です。
JavaScriptを起用する場合、ライブラリの使用が多く見られま。ライブラリを使用すると、ブラウザ間の違いや煩雑なクロスブラウザ操作に触れることなく多くの機能の実現が可能になります。 jQueryは数あるライブラリ群の中でも突出した人気を誇っています。前述のAjaxを中心とした、動的、あるいはインタラクティブな処理を効率的に記述できるライブラリとして活用の幅が広がっています。